マウスインベント表示器『WM_MOUSE』2015年02月11日 09:50

ダウンロードはこちら。

Win32 APIが捉えるマウスイベントを表示します。

「左クリックを押しながら中クリック」などをした時に
妙な動きをしたので、検査するツールを作りました。

かなりテキトーに作ってあります。
ソースを同梱しましたので、適当にいじって使用してください。

ソースはNPLの元でご使用いただけます。
詳しくは NPL.txtをご覧ください。

Susie32 フォントファイル Plug-in『ifttf/axttc』2015年02月11日 09:40

ダウンロードはこちら。

フォントファイルを表示/分解するSusie 32bit Plug-inです。
iniで指定した、任意の文字列を表示できるのが特徴です。

任意の文字列を表示できるフォントビューア『ViW-f』2015年02月11日 09:34

ダウンロードはこちら。

ttf, otf, ttcに対応したフォントビューアです。
iniで指定した、任意の文字列を表示できるのが特徴です。

呼び出し元のファイラ/エクスプローラと連携することにより、
あたかもファイラ/エクスプローラにフォント表示機能が追加
されたかのように使用できます。

拙作画像ビューア『ViW』
Susie 32bit Plug-in『ifttf/axttc』をまとめた特装版です。
BMP, JPEG, JPEG XR, GIF, PNG, TIFF, ICO, ZIPに対応している他、
GIFアニメ, APNGを再生することも可能です。

GIFアニメ/APNG/SusiePlug-in対応画像表示/再生ソフト『ViW』2015年02月11日 09:26

ダウンロードはこちら。

BMP, JPEG, JPEG XR, GIF, PNG, TIFF, ICO, ZIP、
Susie 32bit Plug-inに対応した画像ビューアです。
GIFアニメ、APNGを再生することも可能です。

呼び出し元のファイラ/エクスプローラと連携することにより、
あたかもファイラ/エクスプローラに画像表示機能が追加された
かのように使用できます。

萌えの本質は「じらし」2012年09月02日 18:54

 萌えの本質は「じらし」にあると思う。
 萌えという言葉が定着する前から、「可愛い女の子」の登場する漫画は存在した。その中でも少年漫画では「サービスシーン」が盛り込まれていたし、少女が性対象の成年向け漫画すらあった。しかし、その初期に萌えの対象になったのは、少女向け漫画や子供向けアニメの登場人物であった。これは、諸説あるその由来のうち有力なのが少女漫画『太陽にスマッシュ』の主人公「高津萌」だったり、教育テレビアニメ『恐竜惑星」の主人公「鷺沢萌」だったりすることからも裏付けられる。
 無論、少女漫画や子供向けアニメに「サービスシーン」は無い。可愛い行動で媚びを売ることすらない。そこにあえて目を付ける事が萌えの新しい概念であったと記憶している。可愛さを全面に出した漫画に対し、「それは萌えじゃねーよ。」というツッコミをよく見たものである。「本当は可愛いんだろうな」という気持ちを楽しむのが萌えであった。
 これは、PostPet開発のきっかけになった、吉田戦車の「やらずにすむゲームはないかな?」の思想につながると思う。ゲーマーでない方の中にはゲームは発売までが一番楽しいという人も多いと思う。「プレイしたら楽しいんだろうな」という、その期待感を胸に秘めている間が楽しいのである。萌えに置き換えると「この子の媚びたシーンがあったら、さぞかし可愛いのだろうな」という期待感である。アインシュタインの言葉を借りれば「空想は知識よりも重要である。知識には限界がある、空想は世界を包み込む。」という事である。
 最近はあからさまなサービスシーンではなく、普通の行為によって可愛いさを想像させるテクニックが発達している。また「属性」という名の、「これさえ描けば想像が広がる」というキーも整理されている。門外漢の人が見れば普通の話でも、萌えにとりつかれた人が見ると、妄想をみゅんみゅん引き延ばされるのである。その妄想は2次創作という形で表現されることもあるが、基本的には「普通の話」あってこその妄想となる。萌えが流行し、絵柄は明らかに萌え系の成年向け漫画が量産されても、パンチラすらない萌え漫画が強く指示されるのは、このためではないであろうか。
 …とか色々書いたが、最近は萌えが氾濫し、「まっとうに可愛いもの」も萌えの範疇に入ってしまっている気もする。で、言葉は変わっていくものですが、その本質は変わらないのではないかと思います。

オタク文化は絶対芸術2012年08月05日 15:39

いわいる「オタク」の文化がこれまでの文化と違うのは、その文化が閉じていることにあると思う。それまでの芸術は背後に人生論などが見え隠れしていた。というより、人生論を芸術という形で表したものだった。一方オタク文化は、存在するために存在する、いわゆる絶対芸術であることが特徴であると思う。

電車オタクは人生を豊かにするためではなく、電車に乗ることそのものを目的として電車に乗る。健康食品オタクとは、健康のためという当初の目的を忘れて、購入に重きを置いた人を言う。萌え漫画はその奥にある教訓を得るためではなく、読んで面白いことだけに価値を置く。

昔のギャグ漫画が「ナンセンス」、つまり意味がない漫画であることをわざわざ標榜しなくてはいけないほど、通常の漫画には「意味」を求められた。「右手にジャーナル(朝日ジャーナル)、左手にマガジン(週刊少年マガジン)」という標語がよく表していると思う。ナンセンス漫画の代表である赤塚作品のキャラクターであるニャロメでさえ学生運動の象徴となったほどである。

しかし萌え漫画は意味を求められない。場合によってはギャグすら求められない。存在そのものに意味があるのだ。オタク文化以外を満喫することを「リア充」とのたまうのも、オタク文化が「リアル」に根ざしていない事を意味していると思う。