太陽は生命の星だ2011年07月03日 16:43

 太陽が好きだ。炎天下、散歩するのが好きだ。正直、日傘をさしているのを見るともったいないと思う。こんなに気持ち良いのに。個人的には冬の日差しはギラギラしていて、夏の日差しは「先が丸い」感じで心地よい。

 これには暑さに対する考えの違いがあると思う。昔知人が「暑いけど汗かくほどじゃない」と言っているのを聞いて違和感を感じた。自分の場合は「汗かくけど暑いほどじゃない」と言う。つまり自分にとっては汗かくのはあたり前で、忌み嫌う対象ではない。

 職場ではクーラーで自律神経が狂ってしまっているせいか、風邪っぽくなる。そこで、着込んでわざわざ汗をかいている。その方が体調が崩れない。寝るときもクーラーなんかつけず、汗をだらだらかきながら寝る。起きたときはものすごく汗をかいていて、特に枕がぐっしょりだ。しかし、起きてしまえば結構すっきりする。寝ながらサウナに入ってるもんだと思い込んでいる。なかなか理解されないけど。

 そう言いつつ、鬱が酷いときは単純に暑いのが辛い。心に余裕があるからこそ楽しめるのかもしれない…。

「自然は病気の癒し手である。」Paracelsus "流行病"

鬱(うつ)と禁句(タブー)2011年05月22日 21:54

 先週面接に行った会社に落ちた。当然鬱になった。とはいっても、どうしてもそこでなくては嫌だという程な会社ではなかったので、そんなにくよくよが続いたわけではない。
 しかし鬱は続いた。

 一度鬱になると、何をしていても鬱状態が続く。例え楽しいことを考えていても、脳が締め付けられる。ボーっとする。クラクラする。うまく言えないがそんな感じが続く。脳内物質の状態が狂ったままである。
 そこまで説明しても親は「まぁ、考えないことだな」なんてことを言う。本当に判っていない。高熱を出している人に「気にするから頭がクラクラするんだよ」と言っているのと同じだ。鬱状態とは、脳内物質の状態が正常でない状態である。くよくよ考えているかとかどうかとは関係がない。

 くよくよ考えることがきっかけで鬱になることはあるかもしれないが、一度鬱になってしまうと、くよくよ考えているかどうかは関係なく辛い。
 だから鬱の人に「まぁ、気にするな」なんて言うのは何の意味もなさない。鬱は「心の風邪」なんて言うが、風邪引いた人に「気合で乗り切れ」と言っているが如くである。

天候と鬱(うつ)2011年05月15日 20:03

 今週は鬱がひどかった。何の心配事も無いのに鬱だった。歩いていて「あれ?あれ?」と疑問を感じる程心当たりがなかった。台風のせいか?

 特に火曜日がひどかった。鬱がひどい時は、逆に自然に振舞おうとしてしまう。木曜日あたりに落ち着き始めてから「実は今週、鬱がひどかった」とアルバイト先の人に言えた。

 発熱などと違って数値に表れないため、「鬱だから休みます」とは言いにくい。ちょっと前にインフルエンザにかかって熱が39度出たときは迷わず休めた。一番深刻なときは外に出ることもままならないが、ある程度の鬱は発病していも、無理が「効いてしまう」のが結構難しいところだ。

 しかも働けるギリギリな感じの鬱だと何故か「鬱です」と言い出しにくい。ちょっとだけ調子が悪いと「今日はゆっくりやらせてください」とか言えるのに。何故だろう?何故かしら?

鬱(うつ)と運転免許2011年04月17日 20:06

 自分は鬱病で会社を辞めてしまっている。転職もままならず家に居ることが多いときに親に「どうせ暇なんだから、何かやれ」と言われ、嫌々自動車学校に通い始めた。1ヶ月で第1段階の教習は終わり、後は技能だけになった。
 そんな中、昔少しお世話になったところでアルバイトを始めた。これが精神にこたえ、完全に鬱病をぶりかえしてしまった。それでもなんとかアルバイトを続けていたが、自動車学校に通える様な状態ではなかった。
 しかし昨日、また親に言われ嫌々自動車学校に行った。まったく運転できなかった。時間が空いたという理由だけではない。細かい判断が瞬時にできないのだ。気づくと一点見つめをしたりもしていた。

 多分差別になるから言われてこなかったのだろうが、鬱病患者は車を運転してはいけないと思う。実際に鬱病を患っている自分だからこそ、強くそう思う。
 しかし、世の中逆の風潮がある。というのも、精神障害者手帳というものを交付された後に運転免許を取ると、10万円ほど返ってくるという制度があるのだ。これは鬱病患者に運転免許を取ることを推奨しているとしか考えられない。

 もう一度言いたい、鬱病のときは運転を控えるべきだ。風邪薬を飲んだ後が如く。